ONEALL

ひとつは、すべてへ。
すべては、ひとつへ。

ひとりの働きが、まわりを豊かにする。
まわりのつながりが、ひとりを支える。
一方通行ではなく、めぐっている。

役割

すべてを活かす場所になる。

場所は、主役にならない。
主役は、集う一人ひとり、一社一社。
場所は、それを支える器。

行動

世界は、考えるだけでは動かない。
体を動かしてはじめて、世界に触れる。

想う

目の前のひとつを、ていねいに。
その向こう側まで。

結ぶ

出会うべきもの同士を、
つなぎ、育てる。

響く

同じ音ではなく、
違う音だから、響きあう。

託す

受け継いだものを活かしきって、
次へ。

そして、頂く

来たものを受け取り、
引き受けて、次へ。

四つの言葉と頂くを、毎日、自分に向ける問いとして使う。
今日、想えたか。結べたか。響かせられたか。託せたか。そして、何を頂いたか。

目的地

すべての人が生きがいを持ち、
役割を生きている世界。

幸せは、目指すと逃げる。
生きがいを持ち、自分なりの役割を生きる。
その結果として、幸せは自然に立ち上がる。

一代では届かない。だから、次へ託していく行き先。

ONE ── 一人の人。一つの会社。一つの命。
ALL ── 社会。自然。すべてのつながり。

ひとつは、ひとつだけでは存在できない。
けれど、すべてに溶けて消えるのでもない。
違うままで、結ばれて、響きあう。

その巡りの真ん中に、
すべてを活かす場所として。